「うちの子は元気いっぱいなのはいいのだけど、
逆に元気すぎて困ってる、、、」
という方!
「お家の中にいてばっかりの子供だから、
もうちょっとアクティブに体も動かすようになってほしい。」
という方!
お子さんにスポーツの習い事なんかをオススメしてみてはどうでしょうか?
小さいころからスポーツをしておくことは、メリットがたくさんです!
そこでこのページでは、
子供にスポーツをやらせた方がいい理由から、
子供に人気なスポーツの習い事とその費用について、
さらに子供に合ったスポーツの習い事の選び方から注意点まで、
幅広くご紹介をしていきます!♪
それでは早速行きましょう!
この記事の内容
子供の習い事としてスポーツがおすすめの理由とは?
まずはじめに、なぜスポーツを小さいころからやらせておいた方がいいのか。
その理由についてざっとお伝え致します!
理由① 体力向上!運動神経アップ!
まず一つ目の理由として、体力向上、運動神経アップというものがあります。
やはり、運動習慣のある子供と無い子供とでは、
体力面や運動神経面で差が出てしまうでしょう。
もちろん、運動ができればいいというわけではなく、
バランスが大切になってきますが、
子供時代にとって、運動ができるというのは、
とても大事ですよね!
運動ができればその分学校生活での活躍の場も広がるでしょうし、
運動が好きになれば、家でゲームなどをしがちな現代の子供ではありますが、
しっかり外で遊んで健康的な生活をしてくれるでしょう!
理由② スポーツを通じて心と脳が育つ!
また、スポーツは肉体的な成長だけではなく、
精神面・頭脳面での発達が促されることも知られています。
スポーツを通じて、色々な感情を学ぶことになりますし、
チームメイトやライバルとの人間関係から学べることも多くあります。
また、運動をすることで、脳が発達するので、
学習面でもポジティブな効果があることが知られています。
実際運動ができる子は勉強もできることが多いというのは、
本当の話なのです!
理由③ 習い事が将来的にそのまま趣味や特技に!
また、小さい頃に身につけた一芸は、
大人になってから思わぬところで活躍してくれることがあります。
大学のサークルや、会社の部活動で、
はたまた大人になってから趣味仲間ができたりと、
なにか一つでも秀でたスポーツ経験があることは、
子供の人生レベルでも得なことが多いです。
サッカーができれば、フットサルの集まりなどで大人になってからも楽しめますし、
テニスができれば月1などで友達と集まってテニスなんかもできます。
このように、スポーツの習い事は、子供時代にとどまらず、
大人になった後もずっと活かし続けることができるのです。
理由④ 体の発育の面でもプラス効果あり!
また、スポーツでは体力面や精神面のほかにも、
体の発育の面でもプラス効果があります。
例えば身長を伸ばすためには、骨への縦の刺激が大切と言われています。
もちろん、遺伝で決まる部分も多いにあるのですが、
小さいころから運動経験が豊富の子供の方が、体がしっかり大きく育ち、
また骨が丈夫に育ちます。
子供に人気なスポーツの習い事ランキング
さて、ここまで子供にスポーツの習い事がオススメである理由について、
ご紹介しましたがどうでしょうか。
早速習い事としてスポーツを検討する気になったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それでは次に、子供に人気なスポーツに関して、
男の子に人気なスポーツ習い事、女の子に人気なスポーツ習い事に分けてご紹介します。
費用や忙しさの面についても紹介しますので、
要チェックです!♪
また、以下のランキングや統計情報は、
ベネッセの学校外教育活動に関する調査2017に基づいております。
(参考)学校外活動に関する調査2017-幼児から高校生のいる家庭を対象に-
男の子に人気なスポーツ習い事とは?
まずはじめに、男の子に人気なスポーツの習い事のランキング10をご紹介します。
人気スポーツの上位10
1位 | スイミング |
---|---|
2位 | サッカー/フットサル |
3位 | 体操教室・運動遊び |
4位 | 硬式テニス/ソフトテニス |
5位 | 硬式野球/軟式野球/ソフトボール |
6位 | 陸上競技/マラソン |
7位 | 空手 |
8位 | バスケットボール |
9位 | 卓球 |
10位 | ダンス |
1位はスイミング、2位はサッカー、3位は体操教室のようです。
ちなみに、全体的には4位のテニスですが、
中学校、高校生の間では人気ランキングが1位になります。
男の子の習い事にはどのくらいお金をかけるの?
また、世の中の家庭では一般的に男の子の習い事にいくらお金をかけているのでしょうか。
子供への学校外教育活動の費用としては、
幼児から高校生までを対象に全体としては、
月あたり4100円
をかけているケースが多いようです。
(※)ただし、スポーツの習い事をさせていないという家庭もありますので、スポーツをさせている家庭での平均費用となるとさらに高くなるでしょう。
女の子に人気なスポーツ習い事
1位 | スイミング |
---|---|
2位 | ダンス |
3位 | 体操教室・運動遊び |
4位 | 硬式テニス/ソフトテニス |
5位 | バスケットボール |
6位 | 陸上競技/マラソン |
7位 | 卓球 |
8位 | サッカー/フットサル |
9位 | 空手 |
10位 | 硬式野球/軟式野球/ソフトボール |
男女ともに人気の1位はスイミングでした。
また、女の子ではダンスが人気のようですね。
女の子への習い事では、スポーツよりも、ピアノなどの音楽や、絵などの芸術関連の習い事が多いのですが、
最近ではスポーツをさせるご家庭も増えているのでオススメですよ!♪
女の子の習い事にはどのくらいお金をかけるの?
そして、世の中のご家庭では一般的に、女の子へのスポーツの習い事としては、
月あたり2700円
の出費が平均してあるようです。
男の子が平均して4100円の出費があるので、
やはり女の子よりは男の子のほうがスポーツの習い事をすることは多いようですね。
(※)ただし、スポーツの習い事をさせていないという家庭もありますので、スポーツをさせている家庭での平均費用となるとさらに高くなるでしょう。
その他にもこんなスポーツ習い事がある!
また、上位10として、水泳や、サッカー、野球などメジャーなスポーツを取り上げましたが、
最近ではほかにも色々なスポーツの習い事をするお子さんが増えていますよ!
例えば、
- スキー/スノボーなどのウィンタースポーツ
- ボルダリング
- 柔道/ボクシングなどの格闘技
- スケートボードなどのストリートスポーツ
などがあります。
皆がやっているスポーツの習い事をすれば、
それだけ友達なども増えるのでオススメなのですが、
こうしたあまりやっている人が少ないスポーツの習い事なんかもしておくと、
特別なスキルがある感じがしてお子さんにとっては嬉しいかもですね!♪
また、子供の習い事ランキングに関して、スポーツに特化した内容というわけではありませんが、
ランキング形式でアンケート結果を公表している動画をYoutubeで見つけましたので添付しておきます。
スポーツの習い事にかかる費用について
さて、以上トップ10の人気スポーツの習い事について、
ご紹介をしましたが、
実際にこれらのスポーツをした場合、
どのくらいの出費が発生することになるのでしょうか。
それら費用面についてここでご紹介します。
スイミングにかかる費用
入会金 | 5000円〜10,000円 |
---|---|
月謝 | 5,000円〜10,000円 |
道具など | 水着:3,000円 ゴーグル:1,000円 スイミングキャップ:1,000円 |
水泳では、主に入会金・月謝が発生しますが、
道具面では比較的安くすみますし、
継続の大変さとしても、サッカーや野球のように泥まみれになるということも無いですし、
洗濯も水着だけなので、比較的継続しやすい習い事と言えます。
サッカーにかかる費用
入会金 | 0円〜3,000円 |
---|---|
月謝 | 0円〜5,000円 |
道具など | サッカーシューズ:4000円〜10,000円 サッカーボール:1000円〜7,000円 運動着:1000円〜5,000円 水筒など:1000円〜2000円 |
サッカーは、地元の少年団などに入団すれば、
入会金や月謝などはあまりかからないことが多いでしょう。(年会費でいくらかかかることが多いです。)
しかし、クラブチームなどに入団するとなると、さらにかかります。
また、サッカーシューズ、サッカーボール、運動着などと、
道具面でも一通り揃えると結構な金額になるので注意しましょう。
体操にかかる費用
入会金 | 3,000円〜5,000円 |
---|---|
月謝 | 4,000円〜6,000円 |
道具など | 運動着:1,000円〜5,000円 シューズ:3,000円〜8,000円 水筒など:1,000円〜3,000円 |
体操の習い事は、身体能力の向上などが期待されて、
最近人気のスポーツです。
学校の体育の時間に活躍できること間違いなしの習い事なのも人気の理由ですね!
体操も、サッカーや野球などに比べると、
洗濯の面では泥まみれなどにはならないので安心です。
テニスにかかる費用
入会金 | 4,000円〜10,000円 |
---|---|
月謝 | 5,000円〜8,000円 |
道具など | テニスラケット:10,000円〜30,000円 テニスシューズ:3,000円〜8,000円 ガットの張り替え:3000円〜5,000円 運動着:1000円〜5000円(※)ガットとは、網目の部分のことで、切れたり緩んだりするので定期的な張り替えが必要です。 |
テニスは男女共に人気なスポーツになりますが、
費用の面では他のスポーツに比べると高くつきます。
また、習い事だけではなく、家族でも一緒にテニスをするとなると、
コート代にボール代と、さらに高くなります。
テニスは、例えば大学生になるとテニスサークル、
大人になっても社会人の集まりでテニスができたりと、
活躍の場は多いのですが、費用面では結構高くついてしまいます。
ダンスにかかる費用
入会金 | 3000円〜8,000円 |
---|---|
月謝 | 5,000円〜8,000円 |
道具など | 運動着:1,000円〜3,000円 |
ダンスの習い事は最近どんどん増えてきています。
習い事としても、費用面や洗濯面でも比較的継続がしやすい習い事でしょう。
ただ、地元にダンス教室などがない場合は、
送り迎えなどが必要になるかもしれません。
野球にかかる費用
入会金 | 0円〜3,000円 |
---|---|
月謝 | 0円〜3,000円 |
道具など | グローブ:3,000円〜20,000円 バット:5000円〜30,000円 運動着:1,000円〜5,000円 水筒など:1,000円〜3,000円 |
野球もサッカーと同じで、地元の少年団などに入団すると、
費用面では負担が少なくすむでしょう。
しかし、道具面では揃えなくてはいけないものが多く、
グローブにバットに、帽子に運動着に、
さらに試合用のユニフォームにとなると、
上の表の費用よりも高くなってきます。
また、外で行うスポーツで、
毎回泥まみれになって帰ってくることになりますので、
お母さんとしては覚悟が必要ですよ!
陸上競技にかかる費用
入会金 | 2,000円〜5,000円 |
---|---|
月謝 | 4,000円〜5,000円 |
道具など | 陸上シューズ:5,000円〜20,000円 運動着:1000円〜5000円 水筒など:1,000円〜3,000円(※)ガットとは、網目の部分のことで、切れたり緩んだりするので定期的な張り替えが必要です。 |
陸上の習い事も、体操の習い事と同じく
学校の体育の時間に活躍できること間違いなしのスポーツです。
また、陸上競技ができると、基本的にはどのスポーツにも応用が聞きますので、オススメです。
洗濯の面では、サッカーや野球ほどは泥まみれになるということはないでしょう。
バスケットボールにかかる費用
入会金 | 4,000円〜8,000円 |
---|---|
月謝 | 4,000円〜8,000円 |
道具など | バスケットボール:2,000円〜5,000円 シューズ:2,000円〜7,000円 運動着:1,000円〜5,000円 水筒など:1,000円〜3,000円 |
バスケットも子供に人気のスポーツです。
体育館の中で行うスポーツで日焼けなども気にしないで済むので、
女の子にとっても比較的人気なスポーツにランクインしますね。
バスケットは室内でするスポーツですので、
サッカーや野球などと比べると洗濯の面で楽かもしれません。
卓球にかかる費用
入会金 | 3,000円〜5,000円 |
---|---|
月謝 | 3,000円〜5,000円 |
道具など | 卓球ラケット:4,000円〜10,000円 運動着:1,000円〜5,000円 運動靴:3,000円〜5,000円 |
卓球は、日本でも活躍する選手が多いことから、
子供の間では人気のスポーツですよね。
また、近くの公民館などにはだいたい卓球スペースもありますので、
子供の放課後スポーツとしても定番ですね。
空手にかかる費用
入会金 | 無料〜5,000円 |
---|---|
月謝 | 4,000円〜8,000円 |
道具など | 道着代:10,000円 手足のサポーター代:3,000円〜6,000円 |
最後に空手のご紹介です。
空手などの武術系の習い事は、心身共に強く育ててくれるので、
オススメです。
道着代が結構高いというのと、洗濯などが大変という面があります。
スポーツの習い事を比較!
以上ご紹介してきた人気な子供の習い事のベスト10ですが、
これらの10個の習い事を、費用面、洗濯の大変さ面、活躍の場面の3つの観点から比較しました。
費用面については、やはりスポーツはピンキリなのですが、平均的な観点から比較しています。
また、活躍の場面については主に競技人口の多さや、
学校の体育の授業や放課後の校庭での遊びの場面の観点から比較しています。
費用面 | 洗濯の大変さ | 活躍の場面 | |
スイミング | ◯ | ◎ | ◯ |
サッカー | ◎ | △ | ◎ |
体操 | ◯ | ◯ | ◎ |
テニス | △ | ◯ | ◯ |
ダンス | ◯ | ◯ | △ |
野球 | ◯ | △ | ◯ |
陸上 | ◯ | ◯ | ◎ |
バスケット | ◯ | ◯ | ◯ |
卓球 | ◯ | ◯ | ◯ |
空手 | ◯ | ◯ | △ |
選び方について!うちの子に合ったスポーツとは?
さて、ここまでたくさんのスポーツの習い事をご紹介してまいりましたが、
一体どのスポーツを子供に提案してみればいいのでしょうか。
選び方のポイントについてご紹介をします♪
子供のスポーツへの興味を探ってみよう!
まずなによりも大切なことは、そのスポーツと子供との相性です。
やはり続けていて面白くないスポーツは楽しくないですよね。
そのため、まずは色々とお子さんに選択肢を紹介してみましょう。
お子さんに、「サッカーは興味ある?」「ダンス習ってみたい?」「テニスって知ってる?」
などと、普段からお子さんの興味を探ってみましょう。
事前に興味を持たせておくこともポイントです。
そのため、普段からスポーツの試合をテレビでみたり、
親子でスポーツ観戦に行ったりと、
色々と見たり聞いたりさせておくと良いでしょう。
実際に体験をしてスポーツとの相性を確認!
また、習い事をすると決まったらいきなり入会!
というのはあまりオススメしません。
まずは体験をしみて、お子さんとそのスポーツとの相性を確認しましょう。
もちろん、実際に始めて見ないと分からないという点は多いのですが、
ちょっとだけやってみて、なんか違うなという感想を子供が持っているのでしたら、
他の選択肢なんかも見てみたほうがいいでしょう。
スポーツクラブなどに体験入会すると、
早速友達なんかができて辞めづらいという事もありますので、
入会体験よりもさらに前に、お父さんと公園でちょっと遊んでみるというのもオススメですよ!
無理なく継続が可能なスポーツかどうか
また、家庭としてそのスポーツの習い事を継続していけるかという点も大切です。
例えば、ダンス教室に通ようと思っても、家の近くにはなく、
車で30分〜1時間程度行き来をしないと行けないという場合、
送り迎えだけでかなり大変になってしまいます。
子供の習い事だからといっても、家族でのサポートは欠かせません。
家族でサポートできるかどうかの判断も事前にしっかりとしておきましょう。
習い事はいつからするのがいいの?
それでは習い事は一体いつから子供にさせていけばいいのでしょうか。
答えはいつでも大丈夫です!
早すぎるということはありませんし、
遅すぎるということもありません!
そのため、ご家族の方がそろそろスポーツの習い事なんかもさせた方がいいかな、
であったり、お子さんが自分からスポーツの習い事をしたい!と言い出したタイミングがまさに習い事を始めるタイミングでしょう。
事前に知っておきたい注意点!盲点になってる落とし穴!
最後に、子供にスポーツの習い事をさせるに当たって、
以外と盲点にしまっている落とし穴についてもあらかじめご紹介します。
スポーツの習い事は意外とお金がかかるので覚悟が必要!
まず、スポーツの習い事は意外とお金がかかります。
上の費用の説明の箇所では最低料金なども記載していますが、
例えば運動着にしても1000円というのは、かなり安い場合です。
子供としても、できればかっこいいユニフォームなどを着たいでしょう。
その場合、ユニフォーム代だけで上下揃えると高くつきますし、
そのセットを何セットも増やしていくとどんどんお金はかかります。
また、運動着代いがいにも、ラケットやボールなど、
スポーツ用品というのはとにかく高いです!
安いものはもちろんありますが、
安いラケットなどはやはり使いづらかったりして、
高くて良いラケットを持っている方が気持ちよくプレイが出来ることも多々あり、、、
このように、スポーツの習い事は、最低料金だけを見て判断してはだめで、
想定よりも高くついてくるということを覚悟しましょう!
送り迎えや洗濯、応援など、家族の時間がかなり使われます!
また、子供のスポーツの習い事には、
とにかく家族の時間がどんどん消耗されていきます!
例えば、送り迎えがある場合。さらに、週末に試合などが入って、
家の人がお弁当や応援、はたまた審判などで要請されることもあります。
そんなこんなで、せっかくの休日も子供の応援や送り迎えなどで潰れてしまうという事もあります。
もちろん、それも含めて後々になって良い思い出になるのですが、
事前に知っておかないと、後々後悔してしまい、
せっかくの子供のチャンスを親の都合でやめさせてしまうなんて事もあります。
そうなってしまってはとても残念ですので、
費用面だけではなく、時間の面でも家の人の関与が必要になってくることを知っておきましょう!
スポーツは怪我と隣り合わせなので保険には入っておきましょう!
また、どんなスポーツも怪我と隣り合わせです。
安全なスポーツなんてありません。
そのため、スポーツ保険などには入っておくことをオススメします。
地元のスポーツ少年団などですと、半分ボランティアで運営されていることなどもあり、
そういった保険などガイダンスがない事もありますが、
必ずいざという時の対策は必要です。
お子さんが楽しく元気にスポーツの習い事を続けていけるためにも、
お家の方のサポートが必須です!
まとめ
以上いかがでしたでしょうか。
最後の方は、スポーツの習い事に関してネガティブな発言もしてしまいましたが、
総合的にはスポーツの習い事は大いにオススメです!
デメリットや大変さなんかよりも、メリットや楽しさの方が多いので、
是非お子さんにあったスポーツの習い事をさせてあげてくださいね♪
また、当サイトではこのページのような子育てに関するアドバイス的な情報も発信しておりますが、
メインは子供の英語教育に関する情報を多数発信しております♪
英語の習い事に関してもご興味のある方は、
他にも色々と見ていってくださいね♪
ここまで読み進めて頂きありがとうございました♪